岩手県247人分以上の個人情報紛失

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岩手県は1月26日、出生や死亡、婚姻など人口動態統計に用いる調査票246枚と看護師免許証書書き換え申請書1枚を北上保健所の職員が紛失したと発表しました。

少なくとも247人分の個人情報が流出したことになります。

事件の経緯は、県保健福祉部によると25日、50代の女性主査が北上保健所から県庁に書類を届けようと、紙袋に入れて新幹線に乗車。紙袋を座席に置いてトイレへ行き戻るとなくなっていた。
駅に電話で確認するなど探したが見つからず、26日午前に職員個人が北上駅前交番に被害届を提出したということです。

調査票は通常郵送することになってが、職員が盛岡市内に出張する機会があったため、書類を県庁に直接持ち込もうとした際、紛失したことになります。

県は「郵便を用いるべきだった」としています。

紛失による情報漏えいというリスクがありますので、外部の持ち出しは十分に注意する必要があります。

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