三重県立図書館 個人情報流出事件

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個人情報流出事件プレイバック

2004年10月、三重県津市にある三重県立図書館から個人情報漏洩事件が発生しました。

三重県立図書館の図書館システム業務を受託しているNEC子会社の社員が、同館の全利用者約13万3千人分の住所、TEL、貸出記録などの個人情報データを図書館に無断でPCにダウンロードし、自宅で作業するためにそのPCを持ち帰りました。

10月14日頃、その社員が外出している間に、個人情報が格納されたPCが盗まれました。

NECによると、顧客データを抽出する場合には、あらかじめ秘密保持の覚書を交わした上で、顧客の立ち会いのもとで実施する規程になっていたが、子会社の社員は「NECが手続きをした」と思い込み無断で持ち出しをしてしまいました。

契約を結ぶだけでなく、その規程を関係者に周知徹底することが大切です。

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